東京公務公共一般労働組合

理論誌「セオリスト」

公共一般が発行している理論誌「セオリスト」のバックナンバーです。

セオリスト17号(2023年6月20日発行)

理論政策「対談　ＪＡＬ争議解決の真価を考える」
内田　妙子（元ＪＡＬ不当解雇撤回裁判客乗原告団団長）
小林　雅之（東京公務公共一般労組顧問）

座談会「ＪＡＬ争議の勝利に学ぶ」に寄せて＜序説＞

(再録)公共一般機関紙　2023年新年号
「新春座談会　ＪＡＬ争議の勝利に学ぶ」
出席　
内田　妙子
中嶋　祥子（公共一般副委員長・元ＣＡＤ原告団長）
松崎　真介（公共一般書記長）
小林　雅之

資料「シフト制労働黒書」
リポート「シフト制労働をめぐるその後」
原田　仁希(首都圏青年ユニオン執行委員長)

エッセイ「私家版『活字苑』」
へらはるとく　編

セオリスト16号

セオリスト14号

セオリスト12号

セオリスト11号

セオリスト9号

セオリスト８号

セオリスト7号

セオリスト５号(2016年12月1日発売)

【公共一般から何を学ぶか　―個人加盟ユニオンの到達と可能性―】(東京自治問題研究所研究員東　洋志)
【都立職業能力開発センター講師解雇事件～民間委託の問題点と組合潰しの意図～】
(弁護士　山添　健之)
特集◆文化と労働
【60年代前後のたたかいと文化の結びつきから考える】(文芸評論家　乙部　宗徳)
【労働組合と文化活動】(東京公務公共一般労働組合副委員長　小林　雅之)
【公共一般の文化活動の歴史と意義〈上〉】
(東京公務公共一般労働組合中央執行委員長　中嶋　祥子)

セオリスト4号(2016年9月1日発売)

【TPPは労働者にも重大災害をまねく】(セオリスト編集部)　
【エキタス労働運動論～職種別・産別運動をつくっていくために～】(エキタス　原田仁希)　
【非常勤の解雇撤回を求めて～義務付け訴訟の可能性～】(弁護士　青龍美和子)　
【生きること、闘うこと　～二人の原告　いきいき対談～】(ＪＡＬ争議団客乗原告団長　内田妙子×東京都ＣＡＤ争議原告・公共一般中央執行委員長　中嶋祥子)

セオリスト3号(2016年6月1日発売)

【１、日本型雇用の解体と職業訓練需要の増大　─職種別労働市場の整備にむけて─】(後藤道夫)　
【２、戦後政治の大転換と日本の労働組合運動(下)】(後藤道夫/駒場忠親/小部正治/小林雅之)　【学生アルバイトの雇用の軽視は許さない～カフェ・ベローチェ事件を振り返って～】(弁護士　笹山尚人)　
【連載ドイツの春〈ドイツの職業訓練視察〉最終回】(東京都ＣＡＤ争議原告　中嶋祥子)

セオリスト2号(2016年3月1日発売)

【戦後政治の大転換と日本の労働組合運動(上)】(後藤道夫/駒場忠親/小部正治/小林雅之)　【任用制度の法的再検討】(弁護士　三澤麻衣子)
【連載ドイツの春〈ドイツの職業訓練視察〉】(東京都ＣＡＤ争議原告　中嶋祥子)　
【早稲田大学非常勤講師組合(公共一般)インタビュー　５年有期雇用撤回で３千人の講師に無期転換の道開ける】(早稲田ユニオン代表　大野英士)